2010年02月25日

サンスターの敗訴確定=MBOめぐる株主訴訟(時事通信)

 サンスター(大阪府高槻市)は25日、同社が2007年に実施した経営陣による自社買収(MBO)をめぐり、株の買い取り価格が低いと主張する元株主と争っていた訴訟で、サンスター側の敗訴が確定したと発表した。これにより、買い取り価格は、会社側の当初提示価格(650円)より190円高い840円で確定した。
 株の買い取り価格をめぐっては、大阪高裁が09年9月、元株主側の主張に近い840円を決定。これを不服としてサンスターは同年10月、最高裁に上告許可を求める特別抗告を行ったが、最高裁は今月23日に社側の抗告を棄却、一連の訴訟が終結した。 

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外国人参政権 政府・与党反対派の「声なき声」(産経新聞)

 にっちもさっちもいかなくなることが予想できるのに、鳩山由紀夫首相はどうしてこうも、永住外国人に地方参政権(選挙権)を付与する法案の成立にこだわるのか。法案の是非をめぐっては、政府どころか与党でも民主党はまだら模様で、国民新党も異を唱えている。

 9日、都内のホテルで開催された都道府県議会議長会主催の会合では、民主、自民両党など与野党6党の代表者が出席し、参政権問題に対する党のスタンスを説明した。自分たちの身分を左右する選挙のあり方と密接に絡むだけに、議長会の関心はかなり高い。

 会合で賛成の考えを表明したのは、民主、公明、共産、社民4党。いわく「税金を納めていながら、地方参政権がないのは、権利と義務のバランスに欠ける」「OECD(経済協力開発機構)加盟国で、二重国籍、地方参政権のどちらも認めていないのは日本だけだ」…。

 反対派は自民、国民新両党。「憲法第15条では公務員の選定・罷免は国民固有の権利だと書かれている」「帰化してもらえばいい。条件が厳しければ再検討すればよい」。

 全国47都道府県では現在、民主党議員が議長に就く岩手、東京、三重3都県と無所属の沖縄県を除き、すべて自民党が占めている。賛成論を展開したのは三重県だけで、会場からは賛成派にやじが飛び出し、反対論一色で染まった感があった。

 永住外国人である在日韓国人の原告が選挙管理委員会を相手取り、選挙人名簿への登録を求めた平成7年2月の最高裁判所判決への評価をめぐっても意見は対立。判決の本論では、日本国籍を持つ者を対象にしているとして、原告の請求を退けたものの、傍論で永住外国人への地方参政権付与を許容している。対立の原因は、傍論に判例としての効力があるかどうかの解釈の違いにあり、双方が歩み寄る気配はみじんもなかった。

 政府・民主党は今年1月、付与法案を政府提出法案(閣法)として提出する方針を確認した。その後、首相は「内閣も各党もまとまっていない。強引に行ってもいけない」と及び腰ともみえる発言をしているが、実現をあきらめる様子はさらさらない。

 議長会の会合でみられた各党の対立構図は、今後、法案内容を詰めていく段階でますます浮き彫りになるだろう。一方で、首相の足元でも、「声なき声」の不満は渦巻いており、時間が経過すればするだけ、増幅する可能性もある。

 実際、昨年末には、実現に危機感を持つある民主党中堅議員が、有志の国会議員連盟を新たに結成しようとしたものの、小沢一郎幹事長周辺からストップをかけられ思いとどまった。だが、「いつでも動き出せるようにしている」(党関係者)という。「夏の参院選で無党派の支持が得られない」(若手)と危惧(きぐ)する声も根強い。

 加えて、連立を組む国民新党は、反対論で足並みをそろえており、閣法で提出することにはすでに黄信号がともっている。賛成派議員による議員立法となれば、方針転換のそしりは免れず、政権にとって代償は小さくない。

 ある民主党の政務三役は、「個人的な意見」だとしたうえで、こんな見立てを披露する。

 「日本はこれから、少子高齢化が進んで労働力人口が不足する。『外国人に労働力を依存せざるを得ないから、参政権を付与して人権を確保する』という視点で、国民の理解を得られるかがポイントだ」

 だか、この三役はそう語った後、複雑な表情をみせた。立場上、表面切って反対論を言い出せないが、国家の運命をともにできない永住外国人に地方参政権を付与するのは反対だ−。こんな「隠れた思い」が見て取れた。

 それにしても、首相はなぜ参政権問題にこだわるのか。政権交代の現実味が増した昨年夏、首相の姿勢に疑問をも持ち、何がその強い思いを支えているのか、周辺に尋ねたことがある。その周辺は「『友愛』の一環だから」としたうえで、少数派の価値観や意見に配慮し共存共栄していく「共生」がキーワードだと強調した。

 「共生」の理念そのものに異を唱えるつもりはない。しかし、参政権問題が日本の安全保障上、どれほどの危うさをはらんでいるのか。違憲ではないと主張するなら、反対派に向けてもっと丁寧な説明も必要だ。制度設計に当たり、反対論が強い地方の声に耳を傾けることも求められる。

 そうした議論を通し、参政権問題に潜む問題点がさらに浮き彫りになり、有効な「ブレーキ」になることを期待したい。

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2010年02月24日

首相動静(2月22日)(時事通信)

 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前9時1分、公邸発。「長崎県知事選で与党が推薦する候補が敗れたが」に「政治とカネの問題に影響を受けたと言うべきだ」。同3分、官邸着。同4分、執務室へ。
 午前9時7分、松野頼久、松井孝治両官房副長官が入った。
 午前9時54分、松野、松井両氏が出た。
 午前11時45分から同48分まで、松井官房副長官。
 午前11時58分、仙谷由人国家戦略担当相が入った。
 午後0時11分、仙谷氏が出た。同12分、執務室を出て首相会議室へ。
 午後0時13分、仙谷国家戦略担当相が入った。同14分、平野博文官房長官が加わった。同28分、菅直人副総理兼財務相が加わった。
 午後0時49分、菅、仙谷、平野各氏が出た。同50分、首相会議室を出て執務室へ。同51分、同室を出て、同52分、官邸発。同53分、国会着。同55分、衆院第1委員室へ。同1時2分、衆院予算委員会再開。
 午後5時10分、衆院予算委散会。同12分、衆院第1委員室を出て、同13分、国会発。同15分、官邸着。同16分、執務室へ。
 午後5時41分、執務室を出て特別応接室へ。同42分から同50分まで、政府広報のビデオ収録。松野官房副長官、小川洋内閣広報官同席。同51分、同室を出て執務室へ。
 午後6時36分、執務室を出て小ホールへ。同37分から同46分まで、報道各社のインタビュー。「普天間問題で首相は先日ベターではなくベストと述べたが、二つの違いは」に「決めたものがベストだから、ベターだとかベストだとかいう議論そのものが私はおかしいと思っている」。同47分、小ホールを出て執務室へ。
 午後7時7分、執務室を出て、同8分、官邸発。同10分、公邸着。
 23日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)

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